大山創業以来、多くの方を魅了してきたあの秘伝のスープをさらに、旨味を極め、納得出来る味として、出来立てそのままの味をお届けします!
常日頃から、『大山の味をより新鮮で、より出来立てそのままの味でお届けする!』をコンセプトに、この度!あの橋本醤油とのコラボレーションにて“新!大山スープ!”が誕生しました!
伝統のある、あの橋本醤油との共同開発が実現しました!
橋本醤油合資会社は、1919年(大正8年)創業、初代から伝わる技法にて、一滴一滴に魂を込めて、味噌、醤油、甘酒等を製造販売する熊本でも“老舗中の老舗店!”
日本で一番最初に開発された“元祖!玉子ごはん専用醤油”の開発や、また“全国醤油品評会”では、昨年に引き続き“優秀賞”を受賞。
そのこだわりは『一滴入魂』そこに全てが籠められております!
磨きをかけた究極のスープ完成
今回はその橋本醤油の4代目橋本和彦社長が、大山のスープに惚れ込み、次世代のために、長年のモノづくりをしてきたノウハウで、また自らが陣頭指揮をとり、“大山のためだけの専用のスープ釜!”を用意していただきました。
何度も何度も、数え切れないくらいの試食をして、スープのコク、深みまでも考え、試行錯誤を繰り返し、もつ肉の味を引き立て、風味、後味、ちゃんぽん麺、更には〆の雑炊まで納得して頂くための厳しい吟味の末、ようやく約1年の時間を経て新大山スープが完成しました!
更なる出来立ての大山スープの風味と味をお届け致します。どうぞお召し上がりください!
スープの作り方
1:2(濃縮スープ:水またはお湯)の割合でご使用ください。
1袋300gの濃縮スープを全部入れる場合は、600gの水またはお湯を追加してください。
全部で900gとなります。(3倍希釈です)